セイレーンの懺悔読了と引っ越しの話
中山七里の『セイレーンの懺悔』読了
報道とは何かを問う物語
最初は誘拐話から始まり、次第に様相が変わる
そこからの人間模様があり、
刑事とテレビ局との対立など、
色々と考えながら読みました
やはり、私は、最後が読めてしまいましたが(笑)
マスコミの正義って何なんだろうなという思いがしました
さて、引っ越し話
まだ2ヶ月以上あるのと
引き渡しが済んでいないので
そういう気分にならないんですよね^^
娘のものが結構たくさんあるので
何を片付けたら良いのか?と思うところもあります
今一つ、新しいところに住んでいる自分がイメージできずにいます
やっぱり、引き渡しが終わらないとダメかな?
大型ゴミで捨てるには大変なものもあり
引っ越しの時に不用品として処分してもらおうかなあというものもあります
今の家より狭くなる〜となると
捨てなきゃ!と思うんだろうけど
狭くならないので
持って行っても大丈夫ってとこもあるんですよね?(笑)
ただし、リビングは今より狭くなるのに
大きめのソファーを買ってしまったんで大丈夫かな?というのも思ってます
テレビ台も結構大きめだし
大丈夫かなぁ
サイズも測らずに買ってるんだよなぁ、私って
入るのは入ると思うんです
ただ、家具の配置とかうまくいくのかなぁと、少し不安になってます^^
スッキリと暮らしたいと思っているのになぁ
実家を見ていると
片付けておかないと…って思うし
物も減らしておかないと!って思ってはいます
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