『そして、バトンは渡された』読了と娘の話
『そして、バトンは渡された』
ラストが良いです
途中は、うーんとなるところもありました
若い子向きかな?とは感じます
でも、家族についてとか、親が子に思う愛情とか
考えさせられる話でした
出てくる人が、基本みんな良い人で
その辺りが、うーんとなったところでもあるけれど
それが、この本の良さかな?
血は繋がっていなくても、愛情たっぷりかけて育てられる優子は、幸せです
育てているうちに、愛情って生まれるんだと思います
私は、娘に対してどうなんだろう?
娘は、前にも書きましたが実習中^^
最初のころは、大丈夫とラインが来てましたが
昨日は、つらそうでした
ほとんど寝られてないでしょうし…
毎日泣いていると書いてあり
そんなにつらいのかと
胸が痛くなりました
無事に終わることを祈るのみです^^
子どもっていくつになっても心配だし
そうやって親は生きていくものなんでしょうね
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